<ポケモンだけの大運動会!>

ここはマサラタウン緑豊かで毎日が平和。そしてこの少年サトシ
と相棒のピカチュウ。これはポケモン達のちょっとしたお話。
サトシ「じゃオーキド博士ピカチュウよろしくお願いします!」
博士「おお。ママさんにあいにいっといで。」
サトシ「じゃあなピカチュウ。また明日くるからな。」
ピカ「チャア〜。」寂しそうに声をあげた。
だが!それはある計画のなかの一つだった!
(ここからはみんなポケモン語です)
ピカ「全員集合!!」
外にでてピカチュウが叫ぶ。と同時に、フシギダネやヘラクロス
が一気に集まり整列をした。
ピカ「これより第一回ポケモンだけの大運動会を開催します!!」
「ワアーーー!!!!!」
いつのまにやら相談をしていたそうです。
ピカ「第一回、つなひき!!」
十メートルはこえているとおもわれる巨大なつながあらわれた。
「質問いいですか?」「どうぞ」「どこからそれを?」「企業秘密v」
・・・・・・しばしの沈黙・・・・・
ピカ「気を取り直して・・用意・・・はじめ!」
かーーん!(え何
が・・・
ぴか「し・白チームのカビゴン選手がつなの最後にいて一ミリも
赤は動けない!!マヒ状態のようだ!」
あつい司会をありがとう。
「勝者白チーム!!」
「ワアーーーーーー」
ぴカ「次はムカデ競争!四人の代表選手を出場させてください!」
赤:オオスバメ・バルビード(違う人の)・リザードン・バタフリー(帰ってきた)
白:ジュプトル・ゼニガメ・ヒノアラシ・コータス
前から1・2・3・4となっています
ピカ「用意・・・はじめ!!」
かーーん!(だから何
ぴか「おおーーっと!?赤は飛んでいる!?」
全員ひこうなので飛べるよ。では反則だーというひとに一言。
<たしかにとんではいるがちゃんと右・左と空中で動かして
 いるから、とてもとても問題などは無い!!!>
「おおーー〜〜〜−−〜〜〜」
ぴか「一方白は!後ろがコータスなのでまったく動けない!
これさっきといっしょじゃんっっっ!!」
コータスよそこでないたら・・・・・。
「ぴぴーーーー!」赤ゴールイン!
これで1VS1・・・。次で決まる!
ぴか「次は玉いれでぃす。」
うおたか〜〜。
ぴか「ちなみに空とぶポケモンとぶんじゃねーぞ。
したらぶちのめすかんな〜」黒いオーラが・・・(ひぃ!
ぴか「用意・・・はじめ!!」
かーーん!(いい加減にしろ
「うらあ!どりゃ!あちょう!」
赤と白いまは互角!が飛行ポケモンたちが手でもてないため
ルールをやぶり飛んでしまった・・・。
「ぷちっ」何かがきれる音がした
ぴか「ほう・・キサマら刃向かうとはいい度胸してんじゃねーか」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・
飛行「いや手つかえないし・・それにとびたかったし・・」(滝汗
ぴか「問答無用!!!!!」
「ぎゃーーーー!!!!」
十分後・・・・
ぴか「第一回ポケモンだけの大運動会は引き分けね。じゃ」
なにか他のポケモンからぷしゅーと音がするのは
言うまでも無い・・・・。
             〜おわり〜
すいません非常に長くて・・へんじよろしくですっ!

 

かきます
         おやすみ
マサト「いくよジラーチ!」ジラーチ「うん!」
おいかけっこでもしてるのか・・・
サトシ「たった一時間でへばるとはオレらなさけねえなあ」
ハルカ「もう、げんかいかもお・・・。」
タケシ「そろそろねるぞー!」
千年水星の一日目のよる
マ「やだよ〜もっとジラーチと遊ぶ〜」ジ「あそぶ〜」
タ「だめだ、そんなんだったら飯抜きにするぞ!」
マ「タケシのケチ!ジラーチ寝よ」ジ「ねよ〜」
もそもそと寝袋へいく一人と一匹。
「すーすーすーすー」
サ「嬉しそうな寝顔だな」
ハ「友達ができてきっとうれしいのよ・・」
タ「そうだな」
ジラーチとマサトは笑いをこらえつつも話をきいていた
マサト「おやすみジラーチ」ジラーチ「おやすみマサト」
そして今度こそ眠りについた・・・。
           おわり
けっこう自信作。大大大運動会よりはましかと・・・。
返事よろしくお願い申し上げます!!